■イラストレーター スウォッチ 素材 葉形 アラベスク[素材チャンドットコム]
「アラベスクの美しさ」というmixiコミュニティのトップ画像に魅せられて検索してみた。
▼アラベスク[Wikipedia]
アラベスク(arabesque)は、モスクの壁面装飾に通常見られるイスラム美術の一様式で、幾何学的文様(しばしば植物や動物の形をもととする)を反復して作られている。
「アラベスク」はイタリア語で「アラブ風」という意味のアラベスコが由来なんだそうです。
■イラストレーター スウォッチ 素材 葉形 アラベスク[素材チャンドットコム]
「アラベスクの美しさ」というmixiコミュニティのトップ画像に魅せられて検索してみた。
▼アラベスク[Wikipedia]
アラベスク(arabesque)は、モスクの壁面装飾に通常見られるイスラム美術の一様式で、幾何学的文様(しばしば植物や動物の形をもととする)を反復して作られている。
「アラベスク」はイタリア語で「アラブ風」という意味のアラベスコが由来なんだそうです。
▼アート作品「バッタもん」 ヴィトン社抗議で展示中止[朝日新聞]
戸市立の神戸ファッション美術館(同市東灘区)に展示されたアート作品が、高級ブランドのルイ・ヴィトン社からの申し入れで撤去されていた。京都市の美術家、岡本光博さん(42)が、にせ物のはんらんする現代社会をテーマにした作品「バッタもん」で、同社が「素材がコピー商品」と指摘したためだ。
▼ルイ・ヴィトン[Wikipedia]
仏スーツケース職人ルイ・ヴィトンが創始したファッションブランド。LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループの中核ブランドである。LVMHの2008年の売上高は239億ドル。
▼バッタもん[Wikipedia]
バッタもんとは、正規の流通ルートで仕入れたものではない格安の商品のこと。主に関西地方で言われる。関西以外の地方ではバッタ品と言う。この場合の「もん」とは「物」(もの、物品)のことを指す。
買い取って目玉をダイヤにして限定販売したいところだが、ブランドイメージを考えると難しいかな。
※透明でクリスタルな近未来の携帯電話[Gigazine]
※透明で超オシャレな携帯電話「Glassy Glassy」[ギズモード]
※LG、透明ケータイや腕時計型ケータイを披露[ITmedia]
※The
Window Phone Concept by Seunghan Song(Yanko Design)
※iPhone 5 ?[ネット海]
※レノボ 「透明ケータイ」 を発売[ゴールデンタイムズ]
■バング&オルフセン「BeoSound 9000」[モダン空間]
■The Visual Beauty of the Bang & Olufsen BeoSound 9000[Furniture Fashion]
ソフトバンクから発売されているサムスンの940SCにはバング&オルフセンが開発したスピーカーアンプを搭載されており、気になってWikipediaを見たらデザインだけではなくアンプの評価も高いとのことでした。
▼バング&オルフセン[Wikipedia]
1925年にデンマーク北西部のストルーアで創業したオーディオ・ビジュアル製品のブランドである。現在では、オーディオ製品に加え、テレビ、電話機を製造・販売している。…スピーカーの分野においては、ICEpower独自の特許技術を駆使したD級アンプ(ICEpowerアンプ)を内蔵、低音アダプションおよび調整技術、独占使用権を有するサウンド分散特許技術などが駆使されており、業界最高峰の音響性能を誇る。
余計に、このBeoSound 9000で音楽を聴きたいんですよね。
▼Winner of Miss Pole Dance Australia 2006 & 09 Felix Cane
▼MAIN STREET 2008 4.26 Sat. REIKO
▼ポールダンス[Wikipedia]
2009年4 月、JAMAICAにて開催されたWORLD POLE SPORT & FITNESS大会では世界各国のMiss Pole Danceで上記9カ国の優勝者たち、合計13名が集いスピニング・ポール(棒部分自体が回転するポール)とスタティック・ポール(固定されて動かないポール)2本を駆使してのポールダンスを競い合った。審査員は前大会で2位のTAMMY MORRIS、MPD運営本部でありPole Passion(UK)主催のKay Penny、ハンガリー大会初代チャンピオンのAlma、UKの著名なポールダンサーDebbyがつとめた。優勝はオーストラリアのFELIX。2位はアメリカのJenyne Butterfly、3位はイギリスのALesia、4位はアメリカのPANTERA。日本のREIKO(末宗麗子)は5位となった。
一度だけラスベガスで見たのですが、生の方が迫力があり感動します。また行きたいです。
■デザインが斬新な世界の地下鉄駅あれこれ[ひろぶろ]
ミュンヘン地下鉄の路線図でU1(緑)中央左側に位置するWestfriendhof駅のプラットホーム。空間照明は光の魔術師インゴ・マウラー氏が手がけたそうです。
ミュンヘン Uバーン Westfriedhof駅 from Yu Matsumoto on Vimeo.
電車のデザインが微妙なのはご愛嬌だが、ヨーロッパ人の芸術に対する意識は見習うべき。日常生活に芸術が溶けこむことで心の豊かさが満たされる要因の1つになると思う。
■Sound & Recording Magazine(Amazon)
ネットで曲を販売するには、iTunesかAmazon。最近はYoutubeで音楽を聴く人も多いのでYoutubeパートナーズかな。もっと手軽に稼げるプラットフォームがあればいいのだがと思っていたら
▼アーティストに「100%売上還元」衝撃の音楽流通システムがβスタート - DIY STARS[DDN JAPAN]
実質売上のほとんどをアーティストが得ることのできる音楽配信・流通システム「DIY STARS」がアーティストの七尾旅人と携帯待受けFLASHダウンロードサイト「TUNK」によって開始された。…「DIY STARS」とその他の流通との決定的な違いは、アーティスト自身のサイトのサーバーにシステムをアップロードすることらしい。
DIY STARSというWebサービスがリリース。売上金額から決済代行手数料(5.5%程度)を引くのみというアーティスト販売支援サイト。たぶん広告でサーバー代を賄う段取りなのでしょう。上手く軌道に乗るといいですね。
■プエルタ・デ・エウロパ[Wikipedia]
スペインの首都マドリードにあるツインタワー。「ヨーロッパの門」という意味。設計はフィリップ・ジョンソンとジョン・バーギー。こちらの画像の方がダイナミックかも。
※世界の危険な建造物トップ10[暇人速報]
▼John Lewis TV Ad Never Knowingly Undersold
ワンカットで繋いだ英デパート「John Lewis」の動画広告。
※120万回以上バイラルした共感CM - 女性の生涯を90秒で美しく描く[in the looop]
■Taviちゃん13歳[aikoのロンドン留学ブログ]
ファッションブロガーで世界を席巻している14歳のTaviちゃん。ブログを始めたのは11歳の時。今ではカルチャー誌の表紙を飾るほどの人気ぶりで、昨秋にはコムデギャルソンの招待で来日まで果たした。
※14歳でショー最前列に座るファッションブロガー美少女[ゆかしメディア]
※タミアン・ハーストと村上隆って[うつ病女のだらだら日記]
村上隆氏の著書「芸術起業論」でハースト氏についてちょろっと取り上げられていたので検索してみたら、ホルマリン漬けの現代芸術家だった。
▼ダミアン・ハーストWikipedia]
1991年に初の個展を開く。そのときまでには、巨大なガラスケースや死んだ動物、薬品瓶などを作品に使用して生や死を省察するスタイルは確立されていた。同時に、白いキャンバスにカラフルな色の斑点を規則的に配する"スポット・ペインティング"も描いている。この"スポット"は、覚醒剤の錠剤の暗示であると言われている。輪切りや腐敗状態で放置された動物を扱う作品は不可避である生や死を考える意図があったが、残酷さへの批判や芸術品には見えないなどという多くの非難も呼んだ。イギリス国中にその悪名がとどろくようになったハーストは、1993年イギリス代表として国際美術展覧会ヴェネツィア・ビエンナーレに出展、縦に真っ二つに切断された牛と子牛をホルマリン漬けにした作品"Mother and Child, Divided"を出した。この作品で1995年にはターナー賞を受賞している。
芸術家=革命家とはいえ、実行力は感嘆に値しますね。
▼マルセル・デュシャン[Wikipedia]
マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp, 1887年7 月28日 - 1968年10 月2日)は、フランス出身でのちアメリカで活躍した美術家。
▼20世紀最大の問題児!?M・デュシャン[All About]
■「便器」を使った挑発的な作品
「レディ・メイド」と呼ばれたデュシャンの一連の作品で、最も有名なのが1917年にニューヨークで発表された《泉》という作品です。彼はこの年、ニューヨーク独立芸術家協会が無審査を掲げて主催した展覧会の実行委員長を務めており、作品を匿名で出品することにしました。磁器製の男性用小便器に、自分の名前ではなく「R.MUTT 1917」とサインを書き入れて展覧会に送りつけました。
サインの「R」は馬鹿者という意味のある「リチャード」の略で、「MUTT」は便器の製作会社「Mott Works」をもじったものなので、これは「馬鹿者のマット」と読み替えることができます。すなわち、既成の概念や手法を踏襲しただけの作品をつくり、それにサインをするような行為は愚かであり、便器のような既製品に「馬鹿者のわたし」とサインをするようなものだ、といったような意味が含まれていると言えます。デュシャンはただ名前を隠したのではなく、そこに挑発的なメッセージを込めたのです。
また、タイトルの「泉」は、便器の見方に異なる視点を与えているだけではなく、有名なドミニク・アングル(1780-1867)の作品《泉》(1856)を引用しているとも言われています。しかし、同じ「泉」でも全く異なる趣の作品ですから、アングルにとってはいい迷惑でしょう。これもやはり、伝統的な価値観を挑発する仕掛けだったのです。
天才肌の芸術家。
※Marcel
Duchamp, 1887 - 1968: Art As Anti- Art(Amazon)