■ウォッシュブル キーボードk310(ロジクール)
黒と白のシンプルなデザインで水洗いできるキーボード。
ボタン下に溝があり綺麗に掃除ができるので清潔に保つことができる。
しかもお手頃価格なのが財布に優しくてスバラシイです。
■ナチュラル エルゴノミック キーボード 4000/デスクトップ7000(マイクロソフト)
エルゴノミクス (人間工学) デザインに基づいて設計された手首への負担が軽いキーボードです。キー配列は、両親指を中心とした山なりに傾斜しているため、自然と手が置ける。
※エルゴノミクスキーボードに移行するための4つのコツ(Biz誠)
またキー配置が「ハ」の字に分かれており、腕から手までまっすぐに保てるため、手首に余計な力がかからず快適に入力ができる。
有線4000と無線7000の価格コム口コミを見ていると腱鞘炎対策に良さそうです。7000でセットで付いてくるマウスについては賛否両論があり別売りにしてほしい。
■Arcキーボード(マイクロソフト)
縦15.5cm横31cmのコンパクトな無線キーボード。キーボードは円弧(=Arc)形状だが快適なポジショニングのためというよりはデザイン重視で反っている程度という。
一般的なキーボードとの主な違いは、
・矢印ボタンが十字キー1つ
・F7~F12がFnキー対応
十字キーは慣れるのに時間が必要ですね。
価格コムの評価にも書いてありましたが用途次第で重宝しそうです。
[追記]
MSエルゴミック4000を注文しました。届くのが楽しみです。
[追記]
届きました。まだ初日ですが、生涯を共にするかもしれないキーボードに巡り会えたかもしれません。Amazonのレビューにある通り、初日はタイプミスがありましたが徐々に慣れてきました。慣れてくるとこちらのキーボードの方がシックリくる感じなんですよね。あと前後の高さ調整。手前を高くするべきなのか、奥を高くするべきなのか。初期状態は手前でしたが奥高の方がいいような気がします。ここは好みが分かれるところでしょうね。
[追記]
無駄なキーボタンが無いマンタレイキーボードの方がおすすめですね。
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