2010/10/10

数楽アート

数楽アート



金属製の幾何学オブジェ「数楽アート[日刊工業新聞]



大橋製作所(大田区)と何森仁教授(神奈川大)との共同開発。3次元CADを使い、ステンレス鋼板を2変数関数の立体グラフに加工した。縦横20センチメートルの台座に置かれ、波紋や放物面など11種類がある。立体的に製作することで、“数式の美しさや楽しさ”を表現したという。



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