■参考リンク
・レーザーカッターで紋様を刻んだデザイン海苔という提案[ITmedia]
・日本の伝統的な紋様が刻まれた食べる芸術品[Pouch]
・世界で大注目のデザイン海苔[ロケットニュース24]
先日エントリーした六本木の野菜寿しポタジエと相性がよさそう。
■参考リンク
・レーザーカッターで紋様を刻んだデザイン海苔という提案[ITmedia]
・日本の伝統的な紋様が刻まれた食べる芸術品[Pouch]
・世界で大注目のデザイン海苔[ロケットニュース24]
先日エントリーした六本木の野菜寿しポタジエと相性がよさそう。
※野菜寿司レストランが美味しすぎ[Pouch]
六本木けやき坂にある「野菜寿しポタジエ」は、パティシエ柿沢安耶さんが手がける世界初の野菜寿司専門店。ネタは魚介類を一切使わないという斬新なスタイルがウケている。
※wheelsurf[NAVERまとめ]
一輪自動車といえばいいのかな。
※Uno[世界四季報]
一輪電気バイク。ブレーキパッドで急ブレーキをかけると前のめりになり非常に危険とのことで実用化は難しい?
※Evacuated Tube Transport[GIGAZINE]
最高時速6500km、約6時間で世界1周できる交通機関。リニアモーターカーのようにチューブの中を進む。
※フィンエアー2093[モダン空間]
宇宙船みたい。
※宇宙エレベーター[世界四季報]
2030年に完成予定だとかないんだとか。
※薄い財布 abrAsus アブラサス[公式サイト]
長財布全盛の時代に、革命的な2つ折り財布が登場。
▼「abrAsus薄い財布」はなぜ生まれたか[誠Biz]
この財布は、カードや紙幣、コインを入れるスペースの重なりを緻密に計算し、素材の革が複数枚重なる部分を極力減らすことで絶妙な薄さを生み出しているのが特徴。一般的な二つ折り財布の厚さは30ミリ程度なのに対し、薄い財布はその半分以下の13ミリ。また強度を保つため、革自体は薄くしていないという。
カードとコイン、紙幣を入れて二つ折りにしても普通の財布の半分程度の厚み。コインは999円(500円玉1枚+100円玉4枚+50円玉1枚+10円玉4枚+5円玉1枚+1円玉4枚の合計15枚)が入る設計になっている。
※EX-TR100[CASIO]
▼カシオの不人気デジカメが台湾や中国で大ブレイクした理由[日経トレンディ]
「ブレイクの要因は、カメラ部が自在に動く構造なので、モニターを見ながらの自分撮りが容易にできるため。」
「中国をはじめとするアジア圏の人たちは、自分の顔を積極的に公開することを好む。」
「微博では、EX-TR100は自拍神器という名称で呼ばれている」
自画撮り機能がポイントなのか。
▼Appleとマイクロソフトのデザイン部門のトップ(ジョナサン・アイブとサム・モロー)のインタビューとWindows 8の大きな一歩[Future Insight]
僕はWindows 8が採用したMetro UIを高く評価していて、Metro UIはスマートフォン、タブレット、XBOX、PC、Webと分散したユーザーエクスペリエンスを統一する論理的にほとんど一つしかない解をMSは見つけたのだと思います。ざっと考えても以下のように優れている特徴が多いです。
Windows Phone 7 のために開発されたタイポグラフィを基調としたUI設計言語の内部コードネームのこと。アイコンよりもグリッドデザインの方が好きなんだよね。
世界各地の美術館に所蔵されている美術品をネット閲覧できるGoolgeのWebサービス。「美術館」「アーティスト」でカテゴライズされている。
■Googleアートプロジェクトに国内美術館・博物館が参加:[日経新聞]
足立美術館(島根県安来市)、大原美術館(岡山県倉敷市)、国立西洋美術館(東京都台東区)、サントリー美術館(東京都港区)、東京国立博物館(東京都台
東区)、ブリヂストン美術館(東京都中央区)の6館。これらの施設が所蔵する国宝16件、重要文化財51件を含む美術作品計567件の高解像度画像が新たに閲覧できるようになった。
海外の有名美術館だけでなく国内の美術館もプロジェクトに参加している。
▼Scenes from Michael Jackson - The Immortal World Tour by Cirque du
▼シルク・ドュ・ソレイユ新公演「マイケル・ジャクソン・ワールドツアー」NY上陸[ニューヨーク経済新聞]
カナダのエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の新公演「Michael Jackson THE IMMORTAL World Tour(マイケルジャクソン・ザ・イモータルワールドツアー)」が4月3日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(4 Penn Plaza, New York)で始まる。
「キング・オブ・ポップ」の代名詞として世界的に有名なマイケル・ジャクソンさんをテーマに、昨年10月にカナダのモントリオールでスタートしたツアーは、脚本と監督に今日のポップミュージック界をリードするジェーミン・キングさんを迎え、60人を超える国際的なダンサーやミュージシャン、曲芸師が一丸となって舞台を作り上げる。
今秋いっぱいの北米公演後はヨーロッパへ拠点を移し、イギリス、デンマーク、スウェーデン、ドイツ、オーストリア、スペインとツアーを行う。入場料は54.50ドル~179.50ドル。
日本公演も期待したいが、やはりロックの聖地で見たい。