■キアヌ・リーブス、公園のベンチでの1人ランチをパパラッチされる[働くモノニュース]
堕ちていくほど、美しい。
■Gabriele & Oscar Buratti[Roca]
■Multi-Tasking Toilet[デザインカフェ]
スペインに本社を置く、世界最大の衛生陶器メーカー「ロカ(Roca)」のオシャレ便器。横開きですよ。
▼Roca bathrooms W+W
■Pen(Amazon)
■Casa BRUTUS カーサ・ブルータス(Amazon)
▼印象派とは[はてなキーワード]
印象主義を掲げる画家たちの総称であり、その語源は1874年にモネ、ルノワール、セザンヌ、エドガー・ドガ、ピサロ、シスレーらが開いた第1回印象派展(後にそうよばれる)でモネが発表した 印象・日の出 Impressions: soleil levantに由来する。
印象派の特集をよくみかけるのだが、何かあったのかな。
▼エレクトリック・ヴァイオリン(Electric violin)
▼エレクトリック・ヴァイオリン[Wikipedia]
■仕組み
共鳴胴がないため、振動はピックアップで電気信号に変換される。 これをアンプで増幅してスピーカーに音を出して演奏する。■ヴァイオリンとの違い
通常のヴァイオリンのような共鳴胴による「鳴り」や「揺れ」が無いか、弱いため、音質的には劣る。最近の製品はこれらを克服すべく改良が加えられているが、楽器を体に密着させて演奏する者が聞く音と、スピカーやヘッドフォンから聞く音(楽器から離れて聞く者が聞く音)は違い、演奏者はこれを予め理解しておかなければならない。基本的には共鳴胴の無い分、本体から発するアコースティックな音は小さく、消音器を付けた通常のヴァイオリン程度である。 日本ではヤマハの「サイレント・バイオリン」の名前のために「無音」であると誤解を招くことがあるが、無音ではない。
先日、訪れたデザインフェスタで演奏していたライブで初めて見ました。デザインが良くオブジェにもなりそうでしたが少々お高い。
右脳(芸術脳)のリハビリを兼ねデザインフェスタ(東京ビッグサイト)へ行ってきた。
何重にも積み上げられた模型。
ポストカードにイラストを書いている人が多い中、ベニヤ板にマジックで絵を書いていた。1枚2500円。
なかにはコスプレをしている方達も。こちらは口枷の製作販売を精力的に行っている口枷屋モイラさん。
ミニバンドが数組。中央の男性が座っている四角い箱。手で叩く電子楽器なのですが、名前を聞きそびれてしまった。
野外ではライブ。僕が行ったときにはSincerity Greenというバンドが演奏していた。変声マイクで声を低音に変えていたので、キーボード兼ボーカルをしている女性の生声が聞きたかった。※追記
手相・占い屋が多いのか謎でしたが、学生から初老の方までブースを開いていて芸術祭みたいな雰囲気に若いエネルギーが感じられ充実したイベントでした。今度は村上隆氏が主催するGEISAIに行ってみます。
■mixiコミュニティ
・DesignFesta
・GEISAI&デザインフェスタ
[追記]2010/5/21
ギターのMarkさんからメールを頂きました。ありがとうございます!
鍵盤の子は変声マイクでは無くてメタルで言う「グロウル」という歌唱法です。デス声とも言いますがソプラノのメインボーカルとの対比であえて邪悪パートとしてあの歌唱法で歌っています。
尚更、通常の声が聞きたくなりますね。
[追記]2010/5/21
■デザフェスを振り返る その1/3[くだらないもの工房]
見逃した。
[追記]2010/5/30
2000ブース×1ブース3万円=6000万円
5万人×入場料1000円=5000万円
使用したのは西1・西2・西3・西4なので、利用料金は約1100万円。
■ア
ンディ・ウォーホル[Wikipedia]
Andy Warhol。アメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。ウォーホールとも表記。銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作
なども手掛けたマルチ・アーティスト。
■アンディ・ウォーホール(経歴)
1928
ペンシルバニア州、マッキンポートに生まれる。
1942 14歳
チェコからの移民、炭坑夫として働く父死亡。
1945-49
ピッツバーグ、カーネギー工科大に通う。
1949 21歳
ニューヨークに出る。イラストの仕事をする。
1960 32歳
漫画を題材にして絵を描く。
1962 34歳
ドル札、キャンベル・スープ、マリリン、惨事シリーズを制作する。
1962
ファクトリーと呼ぶアトリエを持つ。映画製作も始める。
1968 40歳
銃で打たれ重傷を負う。
1987 59歳
ニューヨークの病院で手術を受けたあと死亡。
[追記]2010/5/14
■ウォーホル自画像、30億円[時事ドットコム]
スペイン生まれの絵画の巨匠パブロ・ピカソが描いた「ヌード、観葉植物と胸像」が4日、米ニューヨークの競売会社クリスティーズで、美術品としては史上最高額の1億648万ドル(約100億円)で落札された。落札されたピカソの作品は、ピカソが50歳だった1932年に、愛人マリテレーズ・ウォルターをモデルに1日で仕上げ、最盛期の代表作の一つとされている。
※中日新聞